〜オシャレな父親になりたい〜

1児の父(20代半ば)が子育てをしながらオシャレになるため、考えやコーデをゆる〜く綴っていきます

〜オシャレになるにはまず自分以外の目線が大事!?〜

 

 自慢などではないのですが

私は家族、友人等周りの人に「オシャレだね」と言われる程度

服装には気を使っています。

 

 

元々、服が好きだったりファッションが好きだった訳ではなく

ほぼ男子校の工業高校出身で運動部、

 

学生時代はジャージや制服でのみ生活してました。

もちろん遊びに行くのもです…笑

 

恥ずかしながら私服を自分で買ったのは

高校3年生くらいになってから。

 

それまでは母親が勝手に買ってくる服のみです…

 

20歳位からファッションに興味を持ち出し、

ネットや雑誌を漁り今に至るのですが

その中で学んだことや感じた事を

載せていこうと思うので、

ゆる〜くお付き合い下さい。

 

では本題です。

 

 

 〜そもそもオシャレとは〜

 

オシャレとはどういう状態を示す事なのか…

 

「垢抜けた印象」

「カッコ良くてモテる」

「オシャレだねと褒めてもらえる」

 

人によって多少の違いはあるでしょうが格好が良く見え洗練された雰囲気や、人にポジティブな印象を与えている状態がオシャレだと認識出来ると思います。

 

 

ではどうしたらオシャレと認識してもらえるか…

まず初めの1歩として

 

他人の目線を大事にして服装を考える

 

この事を意識して欲しいと思います。

 

 

そもそもオシャレであるということは他人からの評価で成り立つはずです。

 

例外として、自分の好きな物だけでオシャレと認識される方もごく少数いますが…

あくまで他人の評価を気にしなければ

オシャレと見られるのは難しいでしょう。

 

では具体的に

他人の目線を大事にするとはどういうことか、

 

 

 

街を歩いたり、どこかへ遊びに行った際に

たまに見ているだけで暑苦しい服装や

見ているこっちが寒くなる服装、

なんか浮いているなと思う服装をしている人を見かけた事はないでしょうか?

 

また反対にその場にいるだけで画になりそうな人や素敵だなと思える人、

良い意味で目立つ人もいると思います。

 

 

 

その違いが他人の目線を大事にしているかどうかです。

 

 

 

他人の目線とは案外侮れないものです。

自分自身で今述べたような人に心当たりが

あればお分かりだと思いますが

 

見ようとしていなくても人は周りの環境を把握しようとしてしまうもので、

その中に違和感があればなお印象に残ってしまうでしょう。

 

 

もし他の人がどう見ているかを少しでも考えていれば、少なくとも見るだけで違和感を与える服装を避ける事ができます。

 

 

逆に全く考えず

自分が楽だから…

好きだから…だけで服を選んでしまうと

その場で浮いてしまったり、

他人に不快感を与えてしまう可能性が出てきてしまうということです。

 

まずオシャレになる初めの1歩として

 

他人の目線を大事にする

 

この事を意識して浮かない服装、

無難な服装をすることをしてみてはいかがでしょうか。